81才になる私の父ですが、
週に1回英会話のレッスンに通っています。
とは言っても
上達してるのかと言えば、ほど遠く…
しかし、学ぼうという意識は
私も見習わなくてはと思っています。
先日、
英会話のレッスンの本が
本屋さんに売ってなかったというので
ネットで購入してあげました。
その本が
「The Tooth Fairy 」
子供向けの英語の絵本でした。
ペッパピッグのかわいい絵本です。
内容は歯の妖精についてのお話です。
ところで
子供の乳歯が抜けた時に
みなさんはどうしましたか?
私は自分が小さい頃も
子供たちも
下の歯が抜けたときは屋根に向かって
下から上に投げました。
逆に上の歯が抜けた時には
ベランダから下に向かって投げました。
いろんな習慣があると思いますが、
「The tooth fairy 」は歯の妖精。
海外では乳歯が抜けた時に
その歯を枕の下に置いておくと
妖精がコインと交換してくれるというお話が
あるそうです。
今まで私は知りませんでした。
ちょっと素敵だと思いませんか。
乳歯も大切にしている気持ちが
伝わります。
子供の成長を喜ぶ気持ちは
みんな一緒(⌒‐⌒)
国や地域、習慣はそれぞれですが、
いろいろあって面白いなぁと感じました。
ペッパピッグの絵本は
絵を見ているだけでも楽しくなります。
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