私は株の売買を長くやっていますが、
もちろん、取引リスクは承知の上です。
ある程度の損切りのルールも
自分なりに決めておくことが大切だとは思っています。
ですが、私
基本的に損切りしたくありません!
損切りのルールも決めていません(^_^;)
つまり、
取得価格から株価がいくら下がっても
基本的に売らないダメダメな投資をしています。
下がれば下がるほど見ないフリ!
いや、ホントに見ない。
そんな中、
長年放置していた東京製鐵が
最近やっと値を戻してきたんです。
お久しぶりです、東京製鐵さん。
まだまだ、買値と同じくらいなので、
もうちょっとだけでいいので
上がってくれないかなぁと
値動きをじっと見ています(^_^;)
そういえば、私
いつ東京製鐵を買ったの?
気になったので調べてみたら
ナント、2007年でした。
14年間放置していたのね。
その間、買値よりも上がったことなかったのかなぁ。
私が見てなかっただけ?
14年も持っていて買値とトントンか。
値を戻してくると今度は欲が出て
もう少し、って上がるの待っちゃうから
売り時を逃すんですよね。
かといって
すぐに売った後に株価が上がったら
もっと悔しい。
長年、同じことの繰り返し。
結局、株価に一喜一憂してしまう。
でも、なんでだろう?
それが楽しいのか、
何度も痛い目にあっても、全く飽きません。
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