
広島旅で訪れた平和記念公園周辺。
今回は原爆ドーム前で路面電車を降り、原爆ドームから平和記念公園をゆっくり散策してみました。
そこでちょっと気になった建物を見つけました。
平和記念公園レストハウスです。

せっかくなので入ってみることにしました。
こちらの建物について紹介したいと思います。
平和記念公園レストハウス概要
平和記念公園レストハウス概要
建物入口のドアには、レストハウスの案内が掲示してありました。

1階は観光案内カウンターとお土産などのショップ、地下と3階は展示室、2階は被爆ピアノとカフェがあります。
無料で誰でも入ることができます。
被爆当時は燃料会館
被爆当時は燃料会館
こちらのレストハウス、被爆した当時は燃料会館と呼ばれ、広島県燃料配給統制組合の事務所として使用されていたそうです。
爆心地から約170mの近さで建物は大きな被害を受けましたが、全壊は逃れたようです。
また、当日37名の方が出勤されていましたが、奇跡的に助かったのはお一人の方のみでした。
地下室は被爆時に近い状態で保存
地下室は被爆時に近い状態で保存
奇跡的に生き残った方は野村英三さん。
当日、野村さんは地下室で仕事をされている時に被爆されました。
地下の展示室では野村さんの被爆体験記が紹介されています。

また地下室は崩落することなく、被爆時に近い状態を保ち現在も保存されています。
2階被爆ピアノ、3階旧中島地区の歴史
2階被爆ピアノ、3階旧中島地区の歴史
2階に展示してある被爆ピアノは、被爆し亡くなった河本明子さんの遺品。

3階展示室では、レストハウスのある旧中島地区の歴史や移り変わりを紹介しています。
まとめ
まとめ
平和記念公園付近を散策して見つけたレストハウスでしたが、被爆の歴史を知る上でとても重要な建物だということが分かりました。
地下室は被爆した当時の痕跡を見ることができ、生き残った野村英三さんの被爆体験を知る貴重な場所でした。
昨年は爆心地や本川小学校平和資料館を訪れました。
コスパ抜群のビジネスホテルに泊まりました。
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