アラフィフ まあみんの日常 ~母と娘たち

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思い出の中では震災前のまま、10年経っても行けない場所

もうすぐ東日本大震災から10年。
昨日本屋さんに行ったら
震災関連の書籍が数冊、新刊コーナーに並んでました。


その中で気になった報道写真集を
手に取ってパラパラとめくってみました。

東日本大震災10年 復興の歩み 宮城・岩手・福島
東日本大震災10年 復興の歩み 宮城・岩手・福島


震災前の景色と震災当時の様子、
そして震災後の復興した現在の写真。
こちらの報道写真は特に海沿いの様子を収めたものが多かったように思いますが、
震災によって変わってしまった景色に
改めて心が痛みます。


写真の中で目に止まった景色がありました。
野蒜海岸の写真です。
震災の数年前、
子供たちと甥、姪、そして母と妹と一緒に
野蒜海岸の海水浴場に行きました。
たぶん本格的に海水浴場で泳ぐのは
子供たちはその時が初めてでした。


海水浴場のすぐ近くには
かんぽの宿があって
私たちはかんぽの宿に1泊しました。


写真集に載っていた野蒜海岸とかんぽの宿。
野蒜海岸を襲った津波では
大変な被害があったとは聞いていましたが、
震災後にかんぽの宿が解体されたことを
その本で初めて知りました。


ばーばと子供たちと
海で遊んだあの日は楽しい思い出です。
アルバムを引っ張り出して
その日の写真を探してみると
海で遊ぶ楽しそうな子供たちの顔がありました。

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思えば震災以降、
被災地の海沿いには行くことがほとんどなくなりました。
震災後はその状況を見るのが怖いような
そんな意識があったように思います。
時が経つにつれて、
その場所が変わりゆくことを聞き、
今度は昔行った思い出が
消えてしまうような気もして
足が遠のいてしまっていたように思います。


写真で見た野蒜海岸。
かんぽの宿もなくなってしまったけれど
アルバムを振り返り
楽しかったことを思い出しています。
またいつの日かその場所を訪れることができたらと、今は思っています。

東日本大震災10年 復興の歩み 宮城・岩手・福島

東日本大震災10年 復興の歩み 宮城・岩手・福島

  • 発売日: 2021/03/06
  • メディア: 単行本




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