アラフィフ まあみんの日常 ~母と娘たち

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心に残る最高の言葉、「一人で頑張り過ぎないでね」

少し前に20歳になった三女。
そういえば
三女が生まれて病院から退院する際に
私は今までの人生の中で最低の言葉と
心に残る最高の言葉を聞きました。


退院の数日前に
病院に来た元夫(当時は夫)に
退院の日に持ってきて欲しいものを頼もうとしたところ、
「何?俺に迎えに来いっていうの!?」


えっ…
あまりに意外すぎる言葉に
何と返していいか分からなくなり、
私、ポカーンとしちゃったよ。


自分の子供が生まれて
家に戻って来る日。
あなた父親でしょ。
病院に迎えに来てくれるんじゃないの?
いや、当然だよね。
産んだのは私だけれど、
父親の責任ってもんはないの?
てか、他人事って
どうなってんの?


ポカーンとした後、
いろいろと頭の中で考えていました。
それを遮るように、


「俺にわざわざ会社休んで病院に来いっていうわけ?(怒)」


もうアウト!
この人、何考えてんの?
長女も二女もいる父親なのに
さっぱり父親になってないじゃん。
再び頭の中でぐるぐると思いが巡る。


もうその時点で
このわけのわからない人に迎えを頼むのはやめよう、自分で何とかしようと決めました。
父親としての自覚もないんでしょうね。
我が子と妻を自宅に無事に送り届けることすら放棄してるんですから。



新生児を連れて私一人で退院するのは
想定外ではあったけれど、
こうなったからにはやるしかない。
タクシーで帰れば
一人でもなんとかなるだろう。


退院の日、
退院の手続きを終わったところで
当時の婦長さん(今でいう看護師長さん)から声をかけられました。

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新生児を連れて荷物を持ってる私を見て
「一人で帰るの?」


「はい、タクシーで帰ります。」
そう答えると荷物を持ってくれて、
病院の玄関前まで一緒に来てくれて、
荷物をタクシーに詰め込んでくれました。
最後に一言、
言われた言葉がずっと忘れられません。


「一人で頑張り過ぎないでね。」


私の行動を見透かされたような一言に
ちょっと泣きそうになりました。
自分一人で何とかしよう、
何とかしなくちゃならないと
全てを自分の責任でやろうと
ピーンと張り詰めた気持ちでいたこの時
ものすごく心に響きました。


誰かに頼ってもいいし
完璧にやらなくてもいい、
自分一人で何もかもやらなくてもいい、
ふっと肩の力が抜けた言葉でもありました。


「一人で頑張り過ぎないでね」
この言葉を時々思い出しては
気持ちが楽になって、
私の中で一旦リセットしたり、
リフレッシュしてまた行動を見直すことが出来ています。


婦長さん、
素敵な言葉をありがとうございます。
先日20歳になった娘の退院時のことを
改めて思い出して
この言葉があったから乗り切れたことが
たくさんあったように思います。
私にとっては大切な心に残る言葉です。




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