多くの都道府県で緊急事態宣言が解除になり、
街中にも人出が戻りつつあるようです。
よかったような、心配なような…
ちょっと複雑な感じがします。
新型コロナウイルス感染を防ぐための
新しい生活様式について
様々な提言がなされていますね。
仙台では
「だてまさむね」の生活スタイルを
呼びかけています。
河北新報オンラインより
これ、分かりやすいし
とてもいいと思います。
約400年前の政宗公の時代、
1611年慶長三陸地震の大津波に襲われ、
領地の復興のために
政宗公は
様々な政策を行ったという。
地震の2年後の1613年には
慶長遣欧使節団を派遣し、
欧州との交易を進めました。
新しいことを進める政宗公の行動力は
すばらしいと思う。
これから私たちは
「だてまさむね」の生活スタイルを通して
新たな日常を作りながら、
できれば少しずつでも
以前の日常に戻れることを願っています。
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