アラフィフ まあみんの日常

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すべての人は家族だと思って行動してみたらどうだろうか

毎日のように聞くトップの方々の声


「自分の大切な人のために」
「大切な家族のために」


という言葉。


とても大切なことなのに
なぜか響いてこない。



どうしてだろう?と考える。


大切な人のために行動してと発せられても、
どこか他人事に感じられる発言。
国の政策や対策が
どうしても個人を大切に思っているとは
感じられないからかもしれない。


すべての人を家族だと思って
行動してみたらどうだろうか?

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きっと家族なら
生活に困っていたら
平等に支援する。


この状況の中
仕事は最低限にしてほしいと願う。


できれば人混みの中、
出社はしないでほしい。



毎日毎日
様々な数字ばかりが出てくる。
感染者数、亡くなった方の数、都道府県別数値、
入院患者数…


そして、
国の支援する金額が最大規模とか。


怖くなってくる感染の数字と
国の対策のための巨大な金額。


大切な家族のために
そのお金がなかなか届かない現実。
届くかも分からない現実。



家族だったら、
あれやこれやと計算や査定なんてせずに
はいっ!みんな同じねって
私だったら渡すよね。


だって
金額が違ったら
絶対にイザコザが起こるでしょ(^_^;)))


その上で
病気や仕事や様々な理由でお金が必要なら
できる限り協力すると思う。


家族なら損得は考えない。


自分が大切にされている
必要とされている
ここにいていいんだ
安心できる場所がある

 
今はこの国が
そうあってほしいなと願う。



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