アラフィフ まあみんの日常 ~母と娘たち

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最近読んだ本、金原ひとみ「ミーツ・ザ・ワールド」人との出会いで意識は変わると感じる

何の先入観もなく「ミーツ・ザ・ワールド」を読み始めました。

本を開くと、章の区切りもなく、
文字が延々と綴られている様子を目の当たりにし、
「これは途中で断念するかも。」
そう思いました。


しかし、読み始めてみると
その先はどうなるの?と気になって、
ほぼ休むことなく読んでいたので、
この章の区切りがないのは正解だったかもしれません。



小説の主人公の由嘉里は、
どこにでもいそうなオタクの20代。
仕事で上を目指そうなんて全く思わずに
ただ好きな推しのために、その費用を稼げればそれでいいと思っている。


読み始めてすぐ、この設定を知った時点で
興味深々になっちゃいました。


どうして?って、
我が家の娘たちと、あまりにも似た話で
めちゃめちゃ共感することがありましたから。


この本の中で主人公は
オタ活、腐女子であることを周りには隠したいと思っているところから、
自分は自分でいいんだと変化していく様子が描かれています。


関わっていく登場人物も
なかなか個性豊かで惹き込まれていきます。


今の時代、
2.5次元にハマっている人、多いですよね。
好きなことがあるのは良いことだと思うし、
なんだか羨ましいです。


この本を読んで思ったのは、
何かしらの人の意識を変える力を持つのは
やはり人だということです。


推しの力も自分のパワーにはなるけれど、
主人公の由嘉里の意識が変化したのは
出会った人たちから教えられたり、感じとったことがあったから。
人との出会いって大事だなぁと
改めて思いました。
現代社会の中で、身近なテーマでもあり、
いろいろと考えさせられながら読みました。


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