2021年9月、オープンしたばかりの
「変なホテル 仙台 国分町」に泊まってきました。
入口を入ると、噂で聞いていたプロジェクションマッピングが
エントランスからロビーまで次々と繰り広げられます。
仙台らしい景色も出てきました。
鳳凰に導かれるままに
ロビーに向かいます。
プロジェクションマッピング、楽しいです。
フロント
さて、こちらのホテルは
フロントスタッフさんとは非対面のホログラムチェックイン方式になります。
私を担当してくれたのは、
こちらの右の恐竜さん。
恐竜さんの指示に従って
画面をタッチしていくと
チェックインはあっという間にできました。
隣には伊達政宗さま(?)もフロント対応してました。
フロント横にはアメニティバーがあり、
ナイトウエアやヘアブラシ、コットン、綿棒、
お茶、カミソリ、ボディタオルを必要な分を自由に持っていく形になっています。
(歯ブラシはお部屋にあります。)
漫画本コーナーも充実していました。
宿泊客はお部屋で読むこともできます。
お部屋の様子
コーナーになっているテーブルが
広々使えて、とても使いやすかったです。
バス、トイレはコンパクトな造りで、
どちらかと言えば、ちょっと狭い感じです。
お部屋からの段差があまりないところは良かったです。
自動クリーニングマシン
私が泊まってみたかった理由の1つは
このLGスタイラー、自動クリーニングマシンが全室完備されているということでした。
衣類のシワや匂いをリフレッシュしてくれます。
早速使ってみました。
クリーニング後のような匂いがして、
スーツの汗臭さもリフレッシュされて気持ちよくなりました。
出張などで宿泊される方は
このマシンは嬉しいと思います。
まとめ
オープンしたばかりの「変なホテル 仙台 国分町」に宿泊しましたが、
今までにないワクワクするおもてなしで
楽しむことができました。
非対面のチェックインもスムーズで
映し出された恐竜や侍などが対応するのが
面白いです。
お部屋も静かで、ゆっくり休むことができました。
また泊まりに来たいなと思います。
ちなみにチェックアウトは
こちらの左の執事のお兄さんが担当。
「変なホテル 仙台 国分町」面白い体験でした。
a.r10.to
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