自分の納得いくものではなかったが、
調停が成立した。
調停成立となると調書が作成される。
そこでもう一つ問題発生。
未成年の子供たちに対する
面会交流
調停委員の提案(?)だったのか、
必ず付けるように指導されているのか分からないが、
面会交流も条件に入れてほしいと言う。
これは旦那からの話ではなく、
調停委員から出た話だった。
離婚したい大きな理由がDV だというのに、
面会交流ってどうなの?
なんか矛盾している。
もちろん、子供たちが嫌がることを伝えた。
それでも受け入れられなかったけどね。
必ず付けろと言うのであれば、
事前に子供たちの意思を確認すること、
という条件をつけた。
どっちみち中高生の子供たちだし、
もし面会交流の話になったら、自分の意思表示をすればいいことだから。
これが幼い子供だったらどうだろう?
少し心配になる。
別居や離婚の理由に関わらず、面会交流を求めることは、子供のためになることなんだろうか?
疑問と心配が残る。
・離婚成立までの別居期間の婚姻費用
・面会交流(事前に子供の意思を確認)
以上の二つが調書に記入され、調停成立。
感想としては、離婚調停で離婚を成立させるのは
難しいんだなぁ、と思った。
世間でよく聞く、
調停が不調に終わって、裁判になるって話。
よ~く分かりました。
何事もやってみないと分からない。
勉強になりました。
この時点では、
もうなんかいろいろと面倒で、
しばらく別居のままでいいわ、
という、半ば投げやりな気持ちになってしまったけれども。
調停はもう二度とやりたくないです。
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